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学区地域福祉推進協議会とは、福祉の向上を目的として学区の各種団体で構成されている任意の団体です。ふれあい給食サービス事業をはじめとする学区内の各種福祉事業に取り組んでいます。南区社協では、学区地域福祉推進協議会と連携して、誰もが安心して暮らすことのできるまちづくりを進めてまいります。 |
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ひとり暮らし高齢者・高齢者夫婦・障がい者の方などを対象に、食事をとおしてお互いにふれあい、孤独感を解消することを目的として、給食事業を行っています。各学区の地域福祉推進協議会が主体となって実施しています。 |
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ひとり暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯、障がい者のいる家庭など、支援を必要としている方を地域で見守っていく活動です。「部屋の電気が暗いままになっていないか」「新聞受けに新聞がたまっていないか」など、ご近所の方にご協力をいただきながら日常的な見守りを行います。必要に応じて各種福祉サービスに結びつけるなど、安心して暮らせるまちづくりを目指します。学区地域福祉推進協議会が主体となって実施しています。(平成20年度現在実施学区:明治、呼続、大生、宝南の4学区)
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仲間づくりや子育て不安の解消などを目的とした憩いの場(サロン)づくりの支援をしています。高齢者・子育て中の親子などを単位としたり、そうした枠を設けず、誰でも参加できるサロンもあります。 |
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本会が菊住学区に所有する「ひまわりハウス」を地域住民、ボランティアの利用のために開放しています。ふれあいいきいきサロンやおもちゃ銀行などの場所として活用していただいています。本会が菊住学区に所有する「ひまわりハウス」を地域住民、ボランティアの利用のために開放しています。ふれあいいきいきサロンやおもちゃ銀行などの場所として活用していただいています。
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健康体操やレクリエーションを楽しみながら"介護予防"について理解を深めていただくとともに、参加者同士の仲間づくりをすすめ、自主的な活動や地域活動など様々な活動への参加を通じて、地域において元気でいきいきとした生活が送れるよう支援します。
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参加対象者 |
市内在住の65歳以上の方 |
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参加期間 |
6か月間(4〜9月と10〜3月)で、年に2期開催
※定員に満たない場合は途中からの参加も可能 |
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日時・会場 |
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月 |
火 |
水 |
木 |
午前
(10時〜12時) |
善常会リハビリテーション病院 |
星崎コミュニティセンター |
伝馬コミュニティセンター |
大生ふれあいセンターまたは
宝南コミュニテーセンター
(年度ごとに交代) |
午後
(1時30分〜3時30分) |
呼続コミュニティセンター |
白水コミュニティセンター |
菊住コミュニティセンター |
交流センター道徳 |
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参加費 |
無料(材料実費分等一部負担あり) |
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参加人数
(募集定員) |
1会場あたり24名(交流センター道徳は22名) |
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申込方法
期間 |
南区社会福祉協議会までお問い合わせください。 |
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