
この「なみなみ」の編集者「カメ」より紙面をいただき、今回おハツにみなさまの前に登場いたします、わたくし、「ひらめき講座&レポート」担当の「ナミコ」と申します。 わたくしが今回、みなさまにご紹介いたしますのは、「福祉教育」というものです。聞いたことのある方はいらっしゃいますでしょうか?
「福祉教育」
イメージしやすいものでは「高齢者疑似体験」(身体に重りや、サポーター等をつけて加齢を体験すること)や「車イス体験」、「手話学習」といった体験学習があります。現在は、小学校や中学校の総合学習の授業でやることが多いでしょうか。
「福祉教育」の目的は、対象が学生に絞られたものではなく、地域住民全員なのです。そして体験することではなく、体験等を通じて、人との支えあいの気持ちを育てるというものなのです。
| 今回は、1月20日(金)に星崎小学校で開催された手話学習の風景をご紹介します。 | |
![]() 学習したのは、星崎小学校の6年生54名。 学習指導してくれた方々は、「手話サークル れいんぼう」のみなさんです。 |
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| はじめに、れいんぼうのみなさんによる「耳が聞こえない人から、道を聞かれたら・・・」をテーマにした寸劇がありました。生徒さんへの「こんな時どうしますか?」という問いかけです。 次に指文字や手話を使っての自己紹介やジャンケンゲームなどで交流しました。 耳が聞こえない方も来られていて、生徒さんからは「どうやって、手話を覚えたんですか?」「れいんぼうに入ったきっかけは?」「得意なスポーツは?」などと質問が飛び交いました。 |
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![]() 交流の様子 |
![]() 手話の指文字で「や」を表します。 |
| 最後は、みんなで「今日の日はさようなら」を手話で歌いました。 生徒さんはもちろん、れいんぼうさんも笑顔の絶えないひとときとなりました。 | |